動物病院で働く人たち

人間の病気を診る医師がいて、動物の病気を診る獣医師がいます。看護師にも人間相手の看護師のほかに動物看護師がいます。ただし、動物看護師は国家資格ではありません。

ペットは、家庭の中で家族の一員として大事にされることが多くあります。長年、一緒に暮らしたペットが死んでしまうと、ペットロスと言って喪失感に襲われてしまう人もいます。そんな中、ペットのためのビジネスも広がりを見せています。

まず、衣食住はカバーされています。
例えば、食は、健康に配慮したペットフードや見た目にもおいしそうなケーキが販売されています。
衣も充実しています。かわいい洋服があると、飼い主としてはぜひ着せたくなるものです。
住は、ペット可のマンションがあって人気物件となっていますし、留守の間預けるペットホテルも存在します。また、家族と一緒に泊まれる宿もあります。
留守の間には、ペットシッターに預けるという手段もあります。

美容にも配慮が行き届いています。ペットの美容院があってトリマーが毛をカットしてくれます。肥満体のペットには、ジムで運動させることもできますし、もしも姿を消したら、ペット探偵が探してくれます。
病気に備えて、ペット保険をかける人もいます。病気になったら動物病院に行き、ここで動物看護師のお世話になります。死んでしまったら、葬儀もします。

というわけで、人間と同じようなサービスを受けられることが多いのです。

動物看護師について、お話ししましょう。

動物看護師は、獣医の指示のもと、治療のサポートや動物の世話をします。人間相手の看護師と同じですね。

動物看護師には「認定動物看護師」という民間資格があります。動物看護師統一認定機構によって、それまでバラバラに存在していた動物看護師の資格を統一するためにできた資格です。動物看護の専門学校で学んでから受験するという流れです。今後、資格の整備が進み、公的な資格になるかもしれません。

動物看護師は、動物の命にかかわる現場ですので、動物が好きなだけで務まる仕事ではありません。病気やケガが治り、嬉しい気持ちになることもありますが、ときには、動物の死に立ち会うこともあり、喜びばかりの仕事ではないのです。
人間の看護との大きな違いは、相手がしゃべれないということが挙げられるでしょう。言葉から判断することができないのです。ですので、観察して感じ取ることが重要です。
人を助ける動物たち

ペットは、人間に助けられるばかりの存在ではありません。ペットまた動物が人間を助ける場面も多々あるのです。

●アニマルセラピー

ドッグセラピーやホースセラピーがあります。

医療の現場では、主に犬が介在して、動物介在療法がおこなわれています。患者の精神的身体的機能の回復・向上を目的としていて、治療の補助療法となっています。

ホースセラピーでは、馬と接することで精神的身体的機能にいい影響があります。馬の世話をすることで心が癒され、安らぎを感じます。馬に乗ることで、視線の高さに感動し、喜びや楽しさが生まれ、日常のストレスを癒してくれることもあります。

●災害救助犬

犬は、人間より嗅覚がずっと優れています。その特性を生かし、災害の現場で行方不明者を探し出してくれます。

●警察犬

特定の人の匂いをかぎ分け、その人物を探し出します。

●麻薬探知犬

麻薬探知犬は、麻薬のありかを教え、麻薬が国内に入ってこないよう、力を発揮してくれています。空港や港、国際郵便局などで活躍しています。

●盲導犬

盲導犬は、目の見えない人の歩行を補助します。ユーザーに角や段差、障害物を教えて、スムーズに安全に歩行ができるようにしてくれるのです。

●聴導犬

聴導犬は耳の聞こえない人に音を知らせる役目を持っています。警報機が鳴れば、寝ていても起こします。目覚まし時計の音でも起こしてくれます。家の中で赤ちゃんの泣き声がすれば、そこまで連れて行ってくれますし、煙報知器の音には、伏せをして危険を知らせます。
ユーザーの日常生活に必要な音を知らせるとともに、安全も守っているのです。

●がん探知犬

がん探知犬という役割をもった犬もいます。人間のがんの匂いを嗅ぎ分け、がんを発見するようなのです。テストにおいては、肺がんや前立腺がん、乳がんなどを高い確率で嗅ぎ分けたようです。早期発見できれば、命が助かる確率もぐんと増すので、がん探知犬にはぜひ活躍してほしいですね。

即日回収のメリットがある不用品回収

東京では、不用品回収が利用される事はよくあります。個人の方々が保有している家財道具などは、処分が検討される事も多いです。それで家財道具は、処分までに時間を要する場合があります。とりわけ粗大ゴミとして処分する場合、日数がかかってしまう事例が目立ちます。というのも粗大ゴミですと、基本的には東京各地にある自治体の都合に左右されるからです。

自治体によっては、回収のスケジュールが過密状態になっている事があります。したがって最終的な回収が成立するまでには、長ければ1週間以上かかってしまう事も多いです。ところが上述の回収サービスの場合は、早さに大きなメリットがあります。

なぜならそれは、即日回収が可能だからです。回収業者は、基本的には依頼主の都合に合わせてくれます。自治体のように数日ほどかかる事は少なく、大変スピーディーに手続きを行える訳です。ですから東京地域の方々は、家財道具を不用品回収で処分している事も珍しくないです。

徹底検証。ナース人材バンクを活用すれば転職が可能か?

ナースの就職、転職をサポートしているナース人材バンクでは全国の多くの病院からの求人を掲載しています。ナースの仕事は非常にニーズが高く多くの場所でその活躍が期待されています。このナースの仕事を探すときにはこのナース人材バンクがかなり役に立ちます。このサイトに登録されている病院であればどんな病院の求人も探すことができ、あなたにピッタリの求人を見つけることができます。また、今働いている病院の求人を見つけることもできるでしょう。

このサイトでは、ナースの求人を都道府県別に検索する事ができます。トップページに日本地図があり、そこで都道府県別に求人を検索する事ができるようになっています。また、病院の種類や科によっても検索する事ができ、外科や内科、小児科などのカテゴリから検索をすることも可能です。また配属先でもオペ室や外来、病棟などから選んで探すことができます。自分の得意な分野に絞って求人を探すことができる便利なサイトになっています。

またナース人材バンクでは人気の高い求人を見ることができます。より多くの方に人気の高い病院は主にその仕事内容に人気が高いことが多く、仕事内容に応じた給与が良いです。高給与の病院も掲載されており、あなたの働き方に合わせた病院を見つけることができるでしょう。ナースの仕事は病院の求人なのであまり触れる機会がないと思いますが、こういったサイトで良く検索しておけばよりあなたにとって良い環境で働くことができるでしょう。

 

ナース人材バンク:精神科の場合

看護師の資格はどの年齢になっても有利な資格です。私の友人のお母様はすでに70歳を超えていますが、知り合いの病院より仕事の依頼があり、ナースとして働き始めました。精神科の病院ということで、最近は社会情勢やストレスを抱える方が増えているため、精神的な苦痛を訴え受診する方が多いのです。

当然、精神科の需要は多く、普通の病気と違い、精神の病気のため看護師としての経験や人間として経験の多い友人のお母様にお声がかかりました。これというのも看護師の資格があることでナース求人を受けることができたことになります。いくら社会経験が豊富でも看護師の資格がなければ話になりません。

高齢になってもこの資格を生かして働けることは素敵なことです。ナース求人は多数あり、せっかく資格を持っている方でも働けない事情があったり、看護師の激務が影響してか辞める方も多いので看護師は常に不足しています。70歳を過ぎても仕事のお声がかかるのはやはり看護師の強みですし、特に精神科のような難しい患者さんに接することになるため、今までの経験が物を言います。友人のお母様は看護婦長をつとめたほどの持ち主ですから、病院側としてもとても期待されています。

高齢になっても頼りにされて働ける喜びはありがたいものです。たえず需要があり不足気味の看護師ですから、資格を持っていることで仕事ができる安心感があります。看護師だからこそ高齢になっても働けますし、難しい精神科への勤務も可能になります。ナース人材バンクを使うとより良い求人を素早く探せます。

 

人気がある看護師という職業

看護師について

女の子の憧れの職業

幼稚園や保育園の子たちが、将来の夢として、保育士やケーキ屋さんとともに上位によく挙げるのが、看護師です。意外に感じたのですが、医師も同じくらい人気があります。病気の人を助ける、そんな人になりたいと思うのですね。

女医ってどれくらいいるのでしょう

医師は男性で看護師は女性という固定概念が、かつてはありました。今でも男性医師は「男医」とは言わず女性の医師のことを特別に「女医」と言います。

そして、看護師一般のことを指して「看護婦」と言っていました。今では「看護師」という呼び方が一般的になりました。一方で、後述しますが、看護師になる男性が増えています。その前にここでは、医師の総数に占める「女医」の割合を示したいと思います。

2015年の医師国家試験の合格者の割合で見ます。全体の合格者に占める女性合格者の割合は、31.5パーセントです。全員が医師として働けば、この年の合格者はこの割合ですので、女医という存在は珍しくなくなっていると言えます。

高校生からも人気

看護師は高校生の進路としても、人気があります。手に職をつければ生活が安定しますし、看護師は全国どこでも就職しやすいという理由からです。

総数は増加傾向

看護師の総数の変化を見ましょう。2004年に79万7200人強、2012年に106万7700人強で、34パーセントほどの増加率です。今後、高齢社会がさらに進みます。すると、医療を必要とする人数もどんどん増えます。今でさえ、引く手あまたの看護師ですが、これからも需要は増えていきますので、総数が増加するのは必要なことですし、それにより職が得られないことはないでしょう。

男性にも人気

女性に人気の職業というイメージがありますが、男性の看護師も増えつつあります。2004年に3万1600人弱だったのが、2012年に6万3300人ほどになり、倍くらいになっています。しかし、2012年時点での全体に占める男性看護師の割合は、6パーセントくらいで、まだまだ少ないと言えます。医師全体における「女医」よりもまだ、珍しい存在と言えますね。ただ、今後も全体の増加ペースより男性の増加ペースが早ければ、さらに大きい割合を占めることになります。そしてそれは十分あり得ることです。

看護師になるには

養成機関を経て国家試験を受験します

看護師になるには、高校卒業後、看護大学で4年間学ぶか看護専門学校などで3年間学んだ後、国家試験に合格してなるのが一般的です。試験は毎年2月に実施され、午前と午後、1日かけて行います。合格率は毎年90パーセントくらいと、高い割合になっています。

外国人も目指しています

EPA(経済連携協定)でインドネシア、フィリピン、ベトナムからきている人も受験していますが、その合格率は10パーセント未満と、厳しい数字になっています。

外国人向けには、試験時間の延長や漢字に振り仮名をつける措置をとっていますが、専門的な知識を外国語で理解するのは大変なことです。
フィリピンでは、政府機関がマニラで語学研修センターを設立し、日本で看護師になることを目指す人たちが日本語の研修を受けています。国を挙げての事業と言えます。
日本でも、看護師候補者の受け入れを実施しています。まだ新しい制度といえますので、上手く活用するまでに時間がかかるのかもしれませんが、適材と認められる人を生かせる方策を早く見出せるといいなと思います。

国際化に貢献

今、日本は外国からの観光客が増加しています。中国人観光客の爆買いが話題になりますし、欧米からの観光客も確実に増えています。2020年には東京オリンピックがありますので、その頃にも多くの外国人観光客が来ることが予想されます。

人が多いということは、それだけ病気やケガをする人が出現する確率も高まります。言葉の通じない外国で病院にかかることは大変ですので、病院側に外国語のできるスタッフがいると助かります。EPAで看護師となった人には、言葉の面でも活躍してもらえるのではないでしょうか。

看護実習をすることも必要です

看護師になるには、知識を覚えるだけでなく、実際にやってみて技術を身に付けることも必要です。養成機関においては、まずは学内で実習を行います。実習のやり方は、養成機関によってまちまちです。

学内での実習が終わると、医療機関での実習が始まります。病院のほかに、介護施設、保健所などでの実習もあります。この実習は、実際の医療現場で行いますので、学校と同じようにはいきません。初めて患者さんに接するときは、緊張するものです。自分のことでいっぱいいっぱいなのに、他のスタッフにも気をつかいますし、レポートの提出まであって大変なのです。

就職活動

新卒の場合

一般の就職活動とは、様相が異なります。売り手市場のため、就職先がなくて困ることはないでしょう。学校経由で就職先を紹介されると、そこへの就職はすんなりいくのではないでしょうか。看護実習をしなければいけないので、そちらが大変のようです。採用試験は、面接が重要です。

インターネットでも、看護師専門の就職サイトがあり、多くの案件を取り扱っています。看護師として自分がやりたいことを考えて、環境や仕事内容など自分に合った就職先を探したいものです。

転職の場合

看護師専門の転職サイトもあります。中には、美容外科のみを扱ったサイトもあります。看護師求人のサイトは、求人数が豊富で、自分に合った条件の求人も見つけやすいです。全国の求人を扱っています。転職の相談に乗ってくれるキャリアコンサルタントがいるので、有効に活用したいものです。

「ナース人材バンク」での転職活動を例に紹介

まずサイト上で登録をします。地域専門のコンサルタントから連絡が入るので、希望条件など伝えます。その後、コンサルタントから求人の紹介があります。応募したいと思ったら、面接日の設定をします。希望の日程に調節できます。面接にはコンサルタントが同行し、言い出しにくい条件面の交渉など代わってしてくれます。転職後に雇用条件が守られないなど困った事態になったときも、コンサルタントに相談しましょう。

どんな職場を選ぶか

看護師の働く職場は、病院関係と一括りに言っても、その環境や必要とされる専門知識・経験が職場によってだいぶ違います。

就職先の選び方
新卒の場合

まずは、自分の希望条件をはっきりさせましょう。看護師は、勤務施設や勤務形態など、さまざまあります。そして、売り手市場ですので、自分の希望条件が通りやすいと言えます。

最初に勤務するところは人生の中でも重要な位置を占めます。就職先によって、環境や得られる知識・経験がだいぶ変わってきます。実際働いてみないと分からないことも多いですが、どこの診療科目で働きたいかとか夜勤なしとかの条件は、優先順位をつけて、決めておきましょう。

どうしても嫌なことは、我慢し続けるより最初から避けるべきです。就職活動の時に良く考えず、調べればすぐ分かることなのに知らないまま就職し、不満をもったまま何年も勤務しないといけないのは、自分も勤務先も不幸です。
病院見学説明会やインターンシップで、現場の雰囲気を見たり聞いたりするのは、参考になります。

転職の場合

転職の場合は、前職をなんらかの理由で辞めなければならなかったのですから、その理由となった点を避けることが第一です。例えば、残業が多くて体力的についていけなかったということが理由であれば、残業がない、もしくは少ないところというのが、大事な条件になりますよね。経験があるので、慎重に条件を吟味することでしょう。

男性の場合

男性の特性を生かして職場を選ぶと、自分の得意なことを生かせて周りの女性看護師からも感謝されるでしょう。例えば、介護施設や入院施設など力仕事が多いところであれば、力仕事を率先してやることで重宝されます。外科など機器が多いところで、機械に強い長所を発揮すれば、やりがいもありますし、評価もされます。また、夜勤専従という働き方ができれば、それもまた喜ばれます。看護師の仕事は、夜勤があるので大変というイメージが浸透しています。日勤のみの仕事を希望する人も多いです。でも、体力があり、日勤夜勤の入り交じった不規則な生活をするより、夜勤のみの方がいいという考え方ができるのであれば、そういった働き方も一考の価値があります。

退職について

残業が多くて体力的にも精神的にもきつい、家庭の事情、人間関係がどうしてもうまくいかない、などいろんな理由で退職をすることがあります。
退職する時、実際なにをすればいいのでしょうか。流れを追いましょう。

まず、上司に退職の意思を伝えます。それから引き継ぎにかかる期間を考えて、退職日を相談のうえ、決定し、それまでの間にしっかり引き継ぎを行っていきましょう。必要な手続きもありますので、ぬかりなく行いましょう。職場に対する不満などは周りに言わず、最後に挨拶もしっかりして、円満退職を目指しましょう。

看護師のステップアップ

看護師の資格を得たら、就職活動をして晴れて採用されれば、病院などに勤務することになるわけですが、日々仕事に励み、できることが増え、手際よく業務をこなせるようになったりして、医師やその他病院スタッフ、患者などに信頼されるようになっていきます。
経験を積むと、看護師としての技術も向上します。そのレベルアップを証明する資格も存在します。日本看護協会が資格認定制度をつくり、3つの資格「認定看護師」「専門看護師」「認定看護管理者」があります。
認定看護師は認定審査に合格し、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を有することを認められた者です。特定の看護分野には、例えば救急看護、皮膚・排泄ケア、集中ケア、緩和ケアがあります。
専門看護師は認定審査に合格し、特定の専門分野において卓越した看護実践能力を有すると認められた者です。特定の専門分野には、例えばがん看護、精神看護、地域看護があります。
認定看護管理者は、認定審査に合格し、管理者として優れた資質をもち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者です。

看護師の仕事の特徴

●立ち仕事
立っていることが多いので、足がむくみやすいです。気になるときは、着圧ソックスを履きましょう。足のむくみ解消に効果的です。また家に帰って、お風呂場で太ももやふくらはぎをマッサージするのもいいですね。

●手を使う
手を衛生的に保つため、よく手を洗ったり、消毒薬をつけたりします。結果、手荒れしやすくなります。こまめな保湿を心がけたいですね。

●夜勤があり、生活が不規則
病棟勤務で、二交代制や三交代制の夜勤がある仕事では、生活が不規則になり睡眠のリズムが狂います。夜勤の有り無しは、就活時にしっかりチェックしておきましょう。

●仕事についてからも勉強が必要
医療の高度化により専門分化が進み、看護師もより高度な知識をもつことが求められています。「認定看護師」「専門看護師」といった資格で、スキルの証明ができます。

仕事以外にもメリットがある看護師という職業

●社会的な信用が得られる
看護師の仕事は、社会的な認知度が高いです。というか、知らない人はいないでしょう。ほぼすべての人は、お母さんのお腹にいるときから看護師さんのお世話になっているでしょう。赤ちゃんのころ、幼児のころはお世話になる機会も多かったでしょう。健康でも、定期健診や献血で接する機会がありますし、また年を取るとお世話になる機会が増えます。
そして、人を助ける仕事ですので、感謝されることも多いでしょう。患者さんに優しく接しますし、ご家族の心のケアに力を発揮することもあります。ですので、いいイメージを持つ人が多いと思います。
職業としても安定しているというイメージが浸透しているので、初対面の人にもしっかりしている、自立しているなど、信頼されやすいのではないでしょうか。

●親や子どもなど、家族が病気したときに自分の知識・経験が役に立つ
医療の知識は、職場だけでなく、普段の生活にも生かせます。例えば、自分の親が病気になったとき、医学的な観点から意見できるでしょうし、世話もできます。自分の子供が病気になったりケガしたりしたとき、大げさに心配することもないでしょう。必要な分だけ心配することができれば、お医者さんも助かります。

看護職の給与

看護師の給与は比較的、高給といえます。ただし、基本給が高いかと言えば、それほどでもありません。看護師の給与が高くなるのは、夜勤手当や時間外手当など手当によるところが大きいのです。
看護師の間で比較すると、給与の格差はあります。国公立病院は、全国的に給与格差が少なく、民間病院の方が規模や地域により格差が生じやすいようです。
規模に関しては大きい方が、給与が高い傾向にありますが、地域に関しては必ずしも都会の方が高いというわけでもありません。看護師の需要と供給のバランスが、一概には人口に比例しているとは言えない、ということでしょうか。
年齢別に見てみると、年齢が上がるほど年収は多くなりますが、他の職業に比べてその上昇幅は大きくないと言えるでしょう。

ではスキルによって、給与は変わるのでしょうか。看護師には、専門看護師と認定看護師という特別なスキルをもっていると認められた看護師がいます。ただ、それを給与で評価している施設は、半数以下です。看護師のスキルが上がることは社会にとって有益なことです。看護師がスキルアップするモチベーションを下げないように、給与によって評価することも大事なことでしょう。

看護師とともに働く人々

看護師が働く現場は、他の資格をもった、いろんな人がいます。その他の専門職の人々の連携しながら、一人ひとりの患者さんの治療や世話にあたります。どんな職業の人がいるのでしょうか

●准看護師
医師や看護師の指示のもと、診療の補助や患者さんの世話を行います。

●看護助手
資格を必要としない、看護師をサポートする役目の人です。医療行為をすることができません。患者さんの身の回りの世話などを行います。医療現場での人手不足を補うべく、求人が増えています。

●医師
患者の治療に当たります。看護師は指示を受け、サポートします。

●介護福祉士
老人保健施設で働く場合、介護福祉士とともに働くことになります。介護福祉士は、福祉の専門知識と介護技術を持ち、介護にあたる人です。

●理学療法士
理学療法士は、身体に障害がある人や身体機能が衰えた高齢者の運動能力の回復を援助します。病院のリハビリ室などに勤務します。

●作業療法士
手芸や工芸を通じて、手先の機能回復を援助します。理学療法士と同様、病院のリハビリ室などに勤務します。

●医療事務
病院や診療所で、受付や会計を担当します。病院の事務作業を担当します。

●管理栄養士
管理栄養士は、入院患者の症状に合わせて、必要な栄養を考えて献立をつくります。

看護師の持ち物

看護師が仕事中に持ち歩いたり、よく使ったりするものを一部ご紹介します。

●カルテ
いつでも持ち歩き、患者さんの状態を記録できるようにしています。

●時計
心拍数を計るときなどに使います。腕につけるのではなく、ポケットにぶら下げています。

●使い捨てゴム手袋
患者さんと接触する際に、菌を移したり移されたりしないように使います。

 

 

ベネッセMCMについて色々調べる

ベネッセMCMは介護士や看護師を目指す人が自分が勤めたい病院を調べる時に使う求人サイトのことです。毎年看護師として病院に勤めている方は年々増えてきてますが、介護士の方は就職率が高いにも関わらず採用を希望する人があまりいません。それでも求人サイトでは介護士の募集をしている病院がいくつか存在しており病院側から介護士の要請を求めることも少なくありません。ベネッセMCMで自分が就職を希望している病院はすぐ見つけることができますが、採用されるかどうかは自分次第です。

病院で看護師として就職を希望する時に採用試験で大切なことは面接の時に顔の表情を笑顔にして大きな声で質問されたことを返すくらいの余裕が必要です。採用試験は面接だけではなく筆記試験の勉強も重要なので書店で病院関係の就職試験の過去問題集を買って頑張って解きます。筆記試験は病院の採用試験だからと言って病院関係の問題が出てくることはまずありません。問題の内容は学生時代に習った数学の計算や方程式の問題もしくは国語で習った文章問題です。

試験に出てきた計算問題は過去の問題集から載っていることが多く、数字は違えど同じように問題を解けば試験本番でも迷わずに問題ができます。国語の文章問題に関しては問題に記入されている文章の内容をよく読んで理解しながら問題を解いていきます。この場合最も必要なのは文章の内容を把握して理解する読解力なのでそれが無い人は文章を読んでも中々先に進むことができません。読解力が無くても解く方法としては改行ごとに文章を読んで問題を解けば大丈夫です。